ざっくりいうと、
アセンションに欠かせない「頭とハート(魂)の一致」を「統合」ということを
知識として持っているかたは大勢いると思います。
あなたもその一人ですか?
では、自分が「統合」に向かっている?かどうか
の目安の一つについてお聴きしましょう。
あなたは
「自分のイヤな部分、足りない部分、ネガティブな部分」
を実のところ、内心、どう思っているでしょうか?
「怠け者」
「そそっかしい」
「冷たい」
「不器用」
「だらしがない金銭感覚」
「能力の足りなさ」
・・・・
あげればキリがないくらいいろいろ出てきますよ・・・ね(~_~;)
実のところ
こういった自分の「陰の部分」を、
私たちは潜在的に「赦していない」ことが多いのではないでしょうか?
こんなことを考えていたとき、
ふと思いだしたことがあります。

だいぶ以前のことですが、
ある会社の健康管理センターに所属していたときのことです。
「糖尿病教室」というのが開催され、
「糖尿病が著しく改善した」方が招待されて、
ご自分の体験談を発表されるのを聴く機会がありました。
このFさんという方はお話しが上手で、
面白おかしくご自分の体験談を話され、
会場も笑いに包まれていました。
その中で、Fさんは
「とにかく何事もポジティブに受け止めて生きることが大切ですな」
と強調されていたのが印象的でした。
そして、
なぜか明るい雰囲気のお話の「その部分」が、
当時の私には理由はわからないけれど、
なにか「もやもやした違和感」として印象に残ったのです。
後日、Fさんの糖尿病が著しく悪化してしまった、
というお話を聞きました。
奇遇なことに、
その後一度だけ
私はFさんの「高ストレス面接」という名の30分面接を担当する機会があったのです。

その短い面接のとき、
Fさんは明るく振るまおうとされていましたが、
私が感じたのは、一言で言うと
「Fさんは自分自身を赦せていない人なのかな」
ということでした。
講演で語られていた
「何事もポジティブにとらえること」は
Fさんの努力ではありましたが、
深い部分ではご自分の存在さへ否定的に感じておられるのではという印象でした。
Fさんとはその1回お会いしただけなので、
セッションを継続する機会がなかったのが残念でした。
Fさんのことから今あらためて感じるのは、
「統合」というのは、
私たちが自分自身のさまざまな足りないところ、欠点、陰の部分も含めて
「今の自分自身」として「赦して受け入れていく」
という作業なのではないかな?ということです。
さて、あなた自身はこの「統合」の作業、今どんな感じでしょうか?
それではまたお会いしましょう(^_^)/~


