私たちは同じものを見たり、同じことを聞いても
それぞれが同じように感じるとは限りませんね。
Aさんにとっては「ビッグチャンス!」と感じることも、Bさんにとっては
「恐ろしい変化!」と感じるかもしれないし、
ある人からの言葉がCさんにとっては「励まされた」と感じても、
Dさんにとっては「けなされた」と感じるかもしれないですよね。
なぜなら・・・
私たちは目の前の現実をそのまま受け止めるわけではないからです(◎_◎;)
ひとは「過去の経験」「育ってきた環境」「思い込んでいること」などを通して
周囲の世界をみているから・・・。
つまり、
目の前に「在ること」を自分なりのフィルターを通して、自分なりの意味付けを
しながら生きているわけです。
なので、
「自分が見ているものが必ずしも事実そのものではない」ということになります。

たとえば、誰かからメールやLINEの返信が来なかったとき、
「忙しいのからかもね」と考える人もいれば、「嫌われたのかもしれない」
と考える人もいます。
起きている事実は「返信がない」という一つだけなのに(;’∀’)
つまり、その出来事にどんな意味付けをするかによって、その時生まれる感情や、
行動は同じではないわけです。

そうそう、私たちは自分なりの解釈を何度も繰り返すことで、それはじわじわと
強い思い込み(信念belief)に変化していくのです。
だから、あまりにも日常になってしまっている「自分の感じ方、考え方」をときどき
見なおすことは、意外かもしれませんが、かなり大切なことのように思えます。
それではまたお会いしましょう(^_^)/~


