私の友人に、最近転職して、
某大学で様々な障害を持つ学生のためのセンターで働きだした人がいます。
友人はもともと福祉職の畑は歩いていましたが、
専門職として具体的な対応をする仕事は初めてということです。
それで、私はその友人のスーパーヴィジョン注1(以下SV))を依頼されて行っています。
SVの中でいつも感じるのは、
対象になっている学生さんの「魂」の部分をみると、
普通以上にレベルの高い、立派な魂の方が多くみられるのです。
友人もそのことは常々感じているといいます。

「魂」というのはその人がもともと持っている特徴とでもいいましょうか・・。
生まれ変わっても変わりません。
ところが「こころ」というのは、
その人が選んで生まれた環境、国や両親や、DNA的、身体的、経済的、その他諸々の環境によってさまざまな体験をしていくなかで、
だんだんと形作られて行くものです。
さまざまな障害を持って生まれるということは、
ある人の表現によれば「着ぐるみを着て生まれた状態」ともいえます。
魂のほうでは目的があって「選んで着ぐるみを着て」生まれますが、
生まれてしまったらその記憶は100%に近く消失してしまっています。
「こころ」のほうは
ほとんど勇気ある魂の選択の記憶がなくなっているのです。
身体状況や家庭環境などのストレスにより、心が疲弊してしまい、
場合によっては生まれた家系からの霊障をかぶっている場合もあります。

友人は、精神誠意訪れる各学生さんに具体的なアドバイスをしながら面接しています。
なかにはいくら本人や友人が努力しても
どうにもならない家庭環境その他の状況の人も散見します。
面接の具体的SVに加え、
私はあらゆることに効果が期待できる「その人に光りを送る」ということを友人に薦めています。
その友人はほかの人間関係で「光を送る」ことの効果を実感済ですから、
さっそくそれもやってみると請け合ってくれました。
友人と出会った学生さんがその傷ついたこころをじょじょに修復して
この地球に生まれた目的をまっとうできるように願っています。
それではまたお会いしましょう(^_^)/~
注1)スーパーヴィジョンとは、
経験豊富な専門職が、経験の浅い人の実践を一緒に振り返りながら、専門性と人としての成長を支える仕組み。
福祉や心理、介護などで特に重視されている。
一言でいうと、「現場でちゃんとプロとしてやっていけるようになるための継続的な伴走支援」ともいえる。


