なぜ私ばかりが…と嘆く前に(2)

先週のニュースレターでは、頭脳明晰仕事で重責を負い、家庭ではお母さまの介護のワンオペで疲弊しているA子さんの様子を書きました。

そして、A子さんが成育歴や過去世からもそのパターンを引き継いでしまっている「脳内DV」についても・・・

そして、あなたももし「脳内DV」で自分を痛めつけているタイプだったら、それをやめるには?と考えてみてくださいとも書きましたね。

方法はいろいろあると思いますが、今日は誰でもトライすれば、そしてそれを続ければ必ず脳内DVをやめていかれる方法をお伝えしましょう。

それは一種のイメージトレーニングですが、目的は「その思考と自分を切り離す」&「脳内のDV加害者を無力にすること」です(*^^)v

方法1:脳内の加害者を「変なキャラ」に変換する

脳内の自分を責める声が聞こえたら、それにしがみつかないで・・。

その加害者の声を「自分の本音」ではなく脳内になぜか住んでいるおかしなキャラによるものだと意識的に思います。

たとえばそれは「映画のジョーカーのようなゆがんだピエロ」とか「しぼみかけた風船」とか、「白雪姫の意地悪な魔女」とか、「変な声の意地悪な妖精」とか・・・etc.

このように「ヘンテコなキャラ」にイメージかすると、その声を深刻に受け止めず「またあいつがおかしなこと言ってるわー」と客観的になり距離を置けるようになっていきます。

方法2:思考が「雲のように流れていく」のをみる

脳内DVが始まったら、目を閉じ、責めるような言葉が浮かんだら、その言葉を頭の中で文字化して、流れゆく雲に貼り付けます。

その雲が風に流されて消えていくのをただただ眺めます。追いかけたりしないで流されて行くのを見るだけですよ。

方法3:方法2と3の後に行うとさらによいですが・・

頭の上からピンクや黄金色の霧が流れてきてあなたの全身を優しく包むイメージをします。

自分に「もう自分をいじめないでいいよ」「リラックスしていいんだよ」などの言葉かけをしてもいいですね。

方法4:思考がとまらないときは

思考が暴力をふるっているときに、「ストップボタン」をイメージします。
強力な感じがいいですね。
「大きな赤いストップボタン」などね。
暴力が始まったらそのボタンを強い力で押すイメージをします。

脳内DVは長年の習慣で潜在意識にインプットされていることもあり、一度でうまくいくとは限りませんし、難しいでしょう。

ここが一番大切なことですが、毎日とレーニングだと思って継続すればかならず「脳の神経回路」が変化していきます。

頭の「筋力」を付けるとも言えますね。

私は「頑張る」という言葉を使わないように日頃注意しているのですが、ここだけは「頑張りましょう」と言いたいです!(^^)!

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

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