感情的な反応はその人の「解釈」で生まれている!

昨晩は月に1回開催している「オンラインサロン」の日でした。

テーマは「感情のメタ認知」についてです。

人の悩みというのは、表面は仕事やなんであれ、究極的には「人と自分の関り」に行きつきます。

よく「感情コントロールの方法」とかネットに出ていたり、講座などもありますが、

私が感じるのは

「それは間違ってるわけじゃないけど結構表面的、左脳的、一時的、場合によっては結局感情を水面下に一時避難させてるだけのこともあるのではないかしら?」

ということです。

それはともかく、

メタ認知の「メタ」というのは「高次の」とか「俯瞰的な」という意味で、本格的なメタ認知のトレーニングなどもあり、

分野としては「認知心理学」に入ります。

むつかしい話は置いといて、

感情のメタ認知というのは、何かの刺激を受けて波だった自分の感情(ショックと怒りがひとまずメインになりますが)を、

自分がすっと上に上がってその時の自分の感情を「良い悪いとかの判断なしで」俯瞰する、見つめる

というのが感情のメタ認知です。

この方法は、最初はやったからといって感情の波立ちがすぐ収まることは少ないと感じますが、この方法を地道に続けていくと、あ―ら不思議・・・・

いつの間にか「感情的な波立ちによる心身のダメージ」がぐっと少なく済むようになっていることに気づいたりするのです。

この「感情のメタ認知」を実践する前に大事なことがあります。

それは・・・・

感情を刺激したことがら(人の言葉が多いですが)を「事実」と「自分の解釈」に分別する作業です。

落ち着いてする必要があるからごみの分別よりちょっと大変?

参加者のお1人がこのことで言われていたのは・・・

「自分は人になにか否定的なことを言われると、瞬間的に反応してしまう。

それは自分のコンプレックスを刺激されるからかもしれないです」と。

この方の場合
相手の人に言われた内容が

事実」かどうか考える前に「何か自分のコンプレックスを刺激することがら」と瞬間的に解釈されたのかもかもしれませんね。

この方の例ばかりでなく、こういうことは割合あることではないでしょうか?

というのは、

「感情」は個々の人の「それ」についての「解釈」言い換えれば「信念」あるいは「思い込み」から生まれてくるもの

だからです。

ですから、さらに必要なのは

この「自分の解釈」というものについての「歴史」「成り立ち」さらにいえば「正体」を知っていくことで、

少なくとも自分自身に対して

「なんで私はこんなに怒ってるの?」「傷ついたってなにが?」

というふうに「深堀り」していくことが必要かなーと感じます。

そう簡単なことではないと思いますけどね。

単に成育歴を探っていくだけでは足りないかもしれませんし。

自分自身と「対話」してもよいし、カウンセリングを活用してもいいし、瞑想してもよいし

どちらにしても人間のトラブルのもとになっている自分自身の「感情問題」を解明することってすごくチャレンジングではありませんか?

サロンに参加されている皆さんは

サロンで毎回15分くらい「QE瞑想」をしていただいているし、

普段の生活でも取り入れてくださっているので、

このテーマに関しても おおいに活用していただけると感じています。

2024年、2025年はいろいろ大変なことも起こるけれど、波に乗れるときでもあるのです。

まだ実践されたことのないあなたもQE瞑想をスタートしてみませんか?

エネルギーワークではないので疲れないですよ(^^;

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

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