古くて新しい?ホオポノポノ

先週は、理屈では解決困難な人間関係改善の一つの方法として、

「相手に光りを送る」という方法とその一つの事例を書いてみました。

今日は、人間関係だけではなく、人生のいろいろな難題に対応する別の方法をお伝えしようと思います。

それは「ホオポノポノ」です。

だいぶ以前に日本でも一つのブームのように広がり、本※も何冊が出ていますので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

ホオポノポノとは、ハワイに伝わる伝統的な問題解決方法です。

ハワイ語で「ホ・オ」は「目標・方向」、「ポノポノ」は「完璧」とか「正す」を意味します。

つまり、全体として「誤りを正し、本来の完璧な状態や調和に戻す」という意味になるようです。

この方法を日本でも精力的に広めたのはイハレアカラ・ヒューレン博士(1933-2022)で、私ももう20年近く?前に博士のワークショップに参加したことがあります。

ホオポノポノの根本的考え方はややむつかしく説明もできるのですが、ここではヒューレン博士が会場で参加者にわかりやすく説明してくれたものをお伝えしてみましょう。

会場を真っ暗にして、博士は懐中電灯を取り出し、点灯しました。

次に黒い紙を懐中電灯にかぶせました。

懐中電灯の光は黒い紙にさえぎられ、会場は暗くなりました。

博士いわく、「本来の光をさえぎられた暗い状態がみなさんのもろもろの苦しみです」

そしてその黒い紙をはずすとまた懐中電灯は明るく光りました。

博士また曰く「本来の光をさえぎる黒い紙をとりのぞくのがホポノポノです」と。

つまり、本来明るい光である私たちの潜在意識は「黒い紙」すなわち「過去のネガティブな体験や感情のデータ」が再生されているものというわけです。

そしてこの「黒い紙」を取り除く方法はいたって単純で簡単なものです。
それは・・・・

次の4つの言葉を自分の中で繰り返すだけです。
クリーニングという言い方もしています。

「ごめんなさい」

「赦してください」

「ありがとう」

「愛しています」

あまりに簡単でしょ(^^;

ではこの4つの言葉は誰に対して言っているのでしょう?

答えは・・・・

あなた自身に対してです!!

あなた自身の潜在意識に対してです!!

この方法で過去の(今世だけではないですよ)潜在意識の記憶を「ゼロ」の状態に戻すことで人間関係の改善や心身の平和を取り戻していくというものです。

私があらためてこの方法をお伝えしようと思うのは、自分自身の内面に目を向け、自分をいたわり、愛するということが実はかなり難しいことだと思うし、

その大切さをわからずに外からの癒しを求めて自分を本当に大切にすることを忘れている人が多いということを改めて痛感しているからです。

自分が自分を抱きしめられなくてどうする!という感じでしょうか。

これを実践するにあたってぜひお伝えしておきたいことがあります。

それは、

どのくらい唱えたら効果が出るのか、とかいつ効果がでるのか、といった「期待」を手放すことです!

厳しい言い方になりますが、期待=執着(コントロール)になりますので逆効果になりかねません(>_<)

解決は宇宙に委ねてください。

私の友人の体験が今も忘れられません。

6年前のコロナ禍のときです。

東京の友人は電車に乗っているときに地震にあいました。

電車がストップし、時間にすると2時間くらい電車内に閉じ込められたそうですが、友人はホポノポノの文言をずっと唱えていて、怖さもなく、その時間もあまり感じなかったそうです。

そのうち車掌さんの誘導で線路伝いに歩いて道路に出て、自宅までさらに歩きました。

あとから考えるとすごく不思議で仕方なかったということですが、東京でもすごい揺れだったし、街は騒然としていたはずなのに、友人は家に着くまで恐怖も感じず、ずっと「静寂」の中を歩いていたそうです。

まるで違う次元にいた感じだったようです。

そして家に着くと庭の灯籠が倒れていたのを発見して驚き、そのときにふっと3次元に戻った感じだったと。


どんなことも、飽きてしまって忘れるということもあると思います。

でもまた必要になったら思いだしてやってみるというくらいでもよいと思います。

「やらなければ」と思うほうが良くないです(^^;

久しぶりに思いだした方も、初めて知った方も自由に活用してくださいね!

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

※「みんなが幸せになるホポノポノ」(徳間書店)


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