生きにくいあなたは<HSP>??<エンパス>??

カウンセリングの途中で時々クライエントさんからこういうことを

お聞きすることがあります。最近では・・・

「この前安倍前総理がT教会信者の次男による銃弾で亡くなりましたが、

その場面をTVニュースで見てしまい、安部さんが倒れているところなど

映されていたので、そのあと思い出すたびに気分が悪く、

不安になってしまって・・・」というお話を2人のクライエントさん

が言われていました。

 

また少し前になりますが、俳優の三浦春馬さんが自死された

というニュースのあと、「特にフアンではなかったけど、

才能が有り人柄も良い俳優さんだと思っていたせいか、

なぜか気持ちが揺れてしまって不安定になっています・・・」と

いうお話をクライエントさんや知り合いの方数人から

お聞きしたことがありあります。

 

どちらの方の場合もいろいろな意味で私たちに強い印象を残

している方たちであるせいもあり、程度の差はあれ

強い衝撃があったことは確かですね。

ただ、このような事件のあと、自分がそういう目にあったわけ

ではないけれど、その出来事が一種トラウマのようになって

精神が揺らいでしまう人もいるのです。

 

このように、「感受性」が人一倍強く、ささいなことにもよく

気が付き、「共感能力」が非常に高い人たちは

HSP(ハイパーセンシティブパーソン) と呼ばれます。

 

この概念はアメリカの心理学者E・N・アーロン博士が研究

されていますが、近年日本で一般的に「繊細さん」と呼ばれ

本もいくつか出ているのでご存じの方も多くなりました。

 

一方、HSPとよく似ているところも多いですが、本質が

ちょっと異なる人たちもいます。

その人たちはエンパス」(empath)と呼ばれています。

HSPとエンパスは共通するところもあるし、両方を持つ人も少なくない

ので紛らわしいのですが、違いを言うとこういうところです。

 

HSPの人は、例えば近くに「不機嫌そうな人」がいる場合、

そのことを素早く察知して「私が何かしたんだろうか?」

「なんて声かけていいのか??」などと不安を感じてそれで

消耗することが多いのです。

つまり人間関係に過敏なことが特徴といえます。

 

一方エンパスの人の場合は人込みなどで疲れるのは共通

していますが、人間関係の過敏さで消耗するというより、

たとえば近くにいる人が「頭痛がする」とか「悲しんでいる」

というようなことをまるで「自分の頭が痛い」とか「理由は

ないのに悲しくて仕方なくなる」などという半端でない

共感力を持っているのです。

またエンパスの場合は対象が人間だけではなく、植物や

動物の気持ちがわかったり、初めて訪れた場所で昔

何が起きたかを何となく感じたり、いわゆる「シックスセンス」

というようなものが鋭いのです。

 

HSPの人もエンパスの人も、両方のタイプを持つ人も、

自分自身をよく理解し、受け入れていかないと、とても

生きづらくなることが多いのです。

 

でもこれらの質を持っている(程度はいろいろですが)

人たちは自分の鋭すぎるところを認識すると同時に

それをポジティブに活かすこともできる人たちだという

ことを知って頂きたいと思います。

 

動物の気持ちを理解できるため、それを人間の言葉に

翻訳できる方たちがいてそういうお仕事もされていますね。

この方たちもエンパスという特徴を生かして人や動物

の役に立っている方々です。

 

私自身も昔は結構HSP的でしたし、多少エンパス傾向も

あります。この傾向は今の仕事に役に立つ部分もありますが、

同時に多くの方のネガティブなエネルギーに影響される

ことも多々あって、かなり心身を傷めてきました。

揺らがない自分の「軸」をしっかり作っていくことが一番の

学びどころになっていると思っています。

 

そういえば、自分軸をしっかり作ることを助けるワークもありますので

ご紹介しておきますね。

https://alkeriru.com/focusonyourself/

自分自身の自覚とそれを応援するエネルギーワークを用いると加速

していくことは確かですね。

 

来週はHSPとエンパスそれぞれのチェックリストをご紹介しようと

思います。

 

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

 

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