相性（周波数）が合う、合わないに関してのケースは数えきれないほどあると思いますが、
思いつくものを書いてみましょう。
（１）英子さん（59歳）
英子さんは、ある身体症状がきっかけで大学病院を受診した結果、
驚くことに「胃がん」の第４ステージと言われてしまいました。
ショックでしたが、慎重にセカンドオピニオンを求めて別の大学病院を受診しました。
しかし やはりまったく同じ見立てでした。
それで覚悟を決めて手術を受け、
そのあとの化学療法をも受けることになりました。
英子さんは日頃から、
一般的ではないけれどインチキではない様々な健康情報に通じている人でした。
その情報の中に、日本に１台しかないと言われる「ある特殊な機械」で
ガンも含めて治ってしまう！というものがありました。
それで、標準治療は受けることにしましたが
病院には内緒でその「機械」の治療を頻回に受けることにしました。
どちらにしても納得の行く方法をとりたかったのです。
そして、手術もうまくいき、そのあとの化学療法と並行して
その「機械」の治療を頻回に受けました。
その結果、
病院でも検査でガンはもちろん転移もなく、完全によくなっていました。
この結果は担当医師たちの経験としては驚くようなものだったようで、
本当にそうなのか、何度も繰り返し検査は受けましたが、
結果は「パーフェクト」でした。
この結果を自分だけの恩恵にしたくなかった英子さんは
人を選んで（怪しいと思われない人）この療法を紹介してみました。
ガンの人はいなかったのですが、
何人かの、疾患に悩む人がこの「機械」の療法を受けましたが、
その結果は一様ではありませんでした。
多少の効果があった人もいますが、
全く変化が起こらなかった人もいたのです。
不思議に思った英子さんでしたが、
あとでわかったことがあります。
それは・・・
まずこの「機械」の施術者であり広めている人と英子さんは
過去世で強いつながりがあり、とてもよい縁の人でした。
この施術者は「英子さんを救いたい」という気持ちもとても強かったのです。
そして一番は「機械」自体の相性(周波数）が英子さんとピッタリ合致していたのです。
そして、効果がなかった人たちは、
「機械」との相性(周波数）が合致していなかった人たちでした。
（２）綾子さん（38歳）
綾子さんは、持病がありながらも
子育てと、家計を支えるためにパートで飲食店の仕事を見つけました。
真面目な綾子さんは一所懸命仕事を覚え、早く慣れようとしていました。
ところが、
ベテランのスタッフは綾子さんに対して
ことあるごとに過剰なくらいのダメ出しをしてきました。
耐えるタイプの綾子さんは
「真面目にやっていればいづれわかってもらえる」
と思って歯を食いしばって頑張りましたが、
そのうちスタッフのほとんどの人が
綾子さんの仕事ぶりをあげつらうようになってしまったのです。
綾子さんは困り果て、
久しぶりに私に連絡をいただいたので、
その飲食店のスタッフたちの周波数と綾子さんの周波数をみてみました。
すると、
綾香さんの比較的高めの周波数と比べ、
そのお店自体とスタッフたちの周波数はだいぶ差がありました。
相性は全く合いませんでした。
つまり、綾香さんに比べてお店やスタッフ方の周波数はダントツに低かったのです！
高い周波数の人と低い周波数の人が一緒の場所になった場合(結婚生活でもよくありますが）、
高い周波数の人が苦労するはめになることがほとんどです。
誠実さが伝わる相手ではないからです。
それを知って決心した綾子さんは
思い切ってその飲食店をやめ、別の働き口を探しました。
そして、ある個人病院の受付の仕事を見つけました。
事前に相談を受けたので、
その医院の周波数や綾子さんとの相性、カルマをみたところ、
すべてＯＫでしたのでお勧めできました。
そしてその医院に勤務して数か月経った頃、
綾子さんから連絡をいただきました。
「今の医院は先生も看護師さんたちもとても良い方ばかりで、
患者さんたちも和やかな雰囲気です。
ここにしてよかったです！」
ということでした。
親子関係や、結婚相手との関係などは、
過去世からの「課題」(カルマ）をクリアするために自分で選んで生まれてくることが多いので、
向き合う必要があるのですが、
一般的には職場や、病院、引っ越し先などは経験してもよいけれど、
できればそれで消耗しないほうが良いなー‥.
と思ったりします。
どこを選んだらよいの？
と迷うようなときは
私の「特別セッション」で調べることができます(^.^)
ぜひご活用くださいね！！
https://alkeriru.com/special-event/
それではまたお会いしましょう(^_^)/~
