霊障の誤解を解く(2)オーロラ鍼による変化の事例

前回のブログでは「霊障の本当の意味」をお伝えいたしました。

つまり、人間に罰を与えたりするものではなく、

深い気づきによって本来の自分に立ち返っていくために与えられているものだということを。

しかしながら、私たち人間は顕在意識ではあれこれ思うことができても、

本質的な部分についてはなかなか気づくのが難しいという「めんどくさい」存在なんです(~_~;)

人生の困難はすべてが霊障が原因ということはありませんが、いろいろな方やそのご家族のご相談を受けたときに

「この問題には霊障が一番関わっているな」とわかる場合があります。

そんなケースではまず「オーロラ鍼」を受けて頂くことをお薦めしています。

その方が表面では霊障をクリアしてほしいと願っていても、実は潜在意識が抵抗している場合もありますが、

その場合も抵抗がほとんどなく受けていただくことができるからです。

オーロラ鍼で人生が良い意味で変わったケースは多くありますが、今日はいくつか事例をあげさせてくださいね。

(内容の本質は変えていませんが詳細は変えてあります)

オーロラ鍼で人生が変わった事例

🔷秀一さん(43歳) うつ病・アルコール依存症

この事例はご家族である実のお姉さまからの相談でさせていただきました。

秀一さんは心優しい人ということでしたが、何年も前から原因がよくわからないうつ状態になり、

それをお酒で紛らわそうとしているうちにアルコール依存症にもなられたということでした。

うつ病はともかく、アルコール依存症はもっとも回復が困難なこころの病ですし、難しいかとは思いましたがオーロラ鍼を行いました。

なぜならそれらの大きな原因が「霊障」にあるとわかったからです。

その結果、1か月くらいして秀一さんのお姉さまから連絡があり、

「弟のうつがよくなってきて、最近はお酒の飲み方が普通になってきました!なんかびっくりです。」

と喜びのご報告をいただきました。 

その後も秀一さんの状況は悪くなることはなく、安定されているということです。

🔷洋子さん(23歳) 親子関係

洋子さんのケースもご家族であるお母様からのご依頼でした。

幼いときにお母さまがDVの夫と離婚するのに苦労され、心の傷が洋子さんに残っている感じがありました。

高校を卒業するくらいから何ごとにもなげやりになり、卒業後も就職も進学もせず家の手伝いもせず母娘関係もギクシャクするようになっていました。

この場合も「霊障」が大きく関係しているとわかりましたので、オーロラ鍼を提案して受けていただきました。

終わってから大丈夫になった旨ご連絡しましたが、その後は特にご連絡がありませんでした。

半年以上経ってから、お母さまから今度は別のことでご相談をうけたとき、洋子さんの最近の様子を聞いてみましたら・・・

「今はすっかり元気になって契約社員として働いています。私ともちゃんとコミュニケーションできています。」

と言われるのでした。

オーロラ鍼にしても本格的な霊障ワークにしても、受けた方はそのとき

「何か感じるとかわかる」というのは殆どの方がありません。

ですから受けた後になにかキョトンとして「これでいいのかな?」と思うのが普通の反応です。

オーロラ鍼にしても他の霊障ワークにしても、時間が経過していくうちに知らないうちに❓変化が起きてくる感じです。

周囲の環境が良い方向に変化したり、

ご本人の内部の変化に伴い人間関係や仕事がいつの間にか「スムーズな状態」になっていくことがほとんどです。

霊障が解除された方がそれまで「ひどい環境」に甘んじていたとすると、

自分は我慢していても自然にそこからはじき出されることで解決する場合もありますよ。

オーロラ鍼をしたほうがよいのかどうか、迷われる方も多いと思いますが、

「お問合せ」からコンタクトしていただければ、あなたに必要かどうかを判定できますのでお気軽にお聞き合わせくださいね。

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

その原因・・・実は『霊障』かも知れません。

◉上司からのパワハラに悩んでいる。
◉パートナーのDVに困っている。

◉病気というほどではないが気になる症状がある。
◉もっと自分の能力を活かしたいのに結果が伴わない。

◉がんばっているのに職場で正当に評価されていない。

特にこのようなことでお困りの方はぜひ ご一読ください。

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