優しさと自己犠牲は違う。健全な境界線とは?

先週のお話はざっくり「もし今あなたが幸せでないなら、まず自分の機嫌の面倒を見る」ことが大切よっというものでした。
今日はその「続編」みたいな感じ?です。

あなたは「私が我慢すればいい」「頼まれたから仕方ない」、
そんな風に自分を後回しにしてしまうことはありませんか?

実はそのやさしさがあなたを疲れさせる大きな要因かもしれません(;’∀’)

実はこのことは私自身の問題でもあるんです。

だいぶ以前のことですが、ある組織に勤務していたときにひとりの年配の保健師さんから言われたことがあります。

「野村さんに出会うクライエントさんは幸せだと思う。でもあなた自身は、例えれば鶴の羽を一本一本抜いているような気がするの。ちょっと心配」と。

その保健師さんと一緒にセッションに入ったことがないのに、そう言われたときは「なぜそう感じるのかな」と思いましたが、深刻に思うほどでもありませんでした。

そのときから幾星霜?というほどではありませんが、だいぶときが経った今、私はもともと良くなかった腎臓を壊してしまいました。

何かのたびにこの保健師さんの言葉が浮かびます。

私自身は今世中に自己犠牲パターンをクリアするというのが大きな目的の一つです。

もしあなたも思い当たるなら、こんな風に思っていませんか?

「自分を優先するのはわがままじゃないか」ってね。

でもたとえばですが、飛行機の酸素マスクは、「まず自分が付けてから人を助け」ますよね。

それはわがままでは全然なく、「持続可能なやさしさの基本」ではないでしょうか(^^;

そしてこの他者をまず優先してしまう自己犠牲のパターンは今世だけでやっているわけではないのが普通です。

良く、長男長女に生まれたからという生まれた順番のせいという人が多いですが、深いレベルではそれだけでもありません。
ちなみに私はひとりっ子です。

自己犠牲は「傷ついたインナーチャイルド」の大きな問題ですが、このことは実はあなたが何千回、何万回と生まれ変わった過程で出来上がったパターンの可能性もあるのです。

自己犠牲は「コップの水を全部人に分け与えて、自分のコップが空っぽになる」ようなものと言えるでしょう(;’∀’)

あなたが思い当たるなら、まず自分のコップに水を満杯に注いでみることから始めませんか?

〇自己犠牲的な考え方

  ・全部私がやらなければ

  ・嫌と言えないよ

  ・我慢は美徳だ

〇自分も大切にする考え方

  ・できることできないことをクリアにしよう

  ・自分のキャパを見極めよう

  ・正直な気持ちも大切にしたい

★今日からこんな感じでトライしてはいかがでしょう?

1.頼まれたとき即答しないで「少し考えさせて。検討したい」と答える。

2.自分の疲れのサインに気づく練習をする。
  肩こりがひどい、寒気がする、熱が上がってきた、胃が重い・・など。

3.「No」と言った後、罪悪感を覚えることがあると思いますが、その感情に目を背けないで少し向き合ってみる。

などなど、完璧である必要はないので少しずつトライしてみましょう。

自分を犠牲にしてまでだれかを支える必要はありません。

あなたが満たされているとき、その「波動」のほうがずっと持続力があり、そして何よりそれは自然に周囲に広がっていくと思います。

自分にやさしく、人にやさしく

自分を愛し、人を愛す

自分を赦し、人を赦す

宇宙の真理はおそらく「自分が先」というこの順番ですよ(^^;

あなたも私もお互いにファイトです!

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

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