先週のニュースレターでは
「QEでウィルスと感染菌を飛ばせます～」
という内容をお知らせしました。
今日は、ウィルスや感染菌のように、
症状が出る前だったら一瞬で飛ばすことができるものに加えて、
もう一つ一瞬に飛ばすことができるもの
をご紹介しましょう。
それは・・・
「人のエネルギー」です。
つまり自分以外のエネルギーのことです。
この「人」というのは
生きている人も
霊となっている人のエネルギーも
両方なんですよ～。
世の中には、
亡くなった人が残した霊的エネルギーが入り易い体質の人も割合いますし
（一般に憑依と呼ばれる現象）、
生きている人の霊的エネルギーが入ってしまうタイプの人もいます。
後者（生きている人のエネルギー）は大きく２種類に分けられます。
その１．
いち例ですが、
「Aさんという女性がBさんという男性に想いを寄せていて、
その念がかなり強いタイプの人の場合、
Aさん自身が意識していなくてもその「念のエネルギー」が
Bさんの中に入ってしまうようなことがあります。
その場合、場合によってはBさんに体調不良や、
人間関係その他の不調が伴う場合もあります。
これは人と人の間の感情問題が関係しているんですね。
想いは「好き」という感情だけでなく「憎い」という感情もあるわけです。
よく「生霊」と言われるタイプのエネルギーです。
その２．
これは１のようにその人に対する関係性はなく、想いもほぼ関係がありません。
あえていえば「関係はないけどちょっと気になる」くらいのときに起こることが多いようです。
私自身の最近の例ですが、
あるカフェのカウンター席で一休みしていたときです。
隣に座っていたかなり年配の（多分私以上に）女性が額に手を当てて、
一見何か思い悩むふうな風情でした。
そして、すでに飲み物はとっくになくなっていたようなのに、
ずーっとそこで同じ姿勢をされていました。
私はちょっとだけ違和感を覚え
「具合が悪いのかな？何か思い悩んでいるのかな？」
と感じました。
しかし特に気にすることもなく時間が経ち、
その方はしばらく経って席を立っていかれました。
で、問題はそのあとのことでした。
私もしばらくしてカフェを出て歩き始めてきづいたのですが、
さっきまで特につらくなかった腰と脚が異様にだるくて重くて、
歩くのがつらいほどになってしまったのです。
実はそれは初めての感覚ではなく、
最近ときどき経験しているものでした。
「これは自分以外のエネルギーがはいったな？」
と思い、確認すると案の定自分のボディが２つありました💦
それでさっそくQEを行いました。
とたんに自分以外のエネルギーは飛ばされ、自分だけのボディに戻りました。
歩けなくなるような異様なだるさもすぐなくなりました(^^;
というわけで、１と２の例にあるように、
生きている、亡くなっているに関わらず
自分以外の「人」のエネルギーもＱＥでクリアすることができるのです🙌
もっとも念の強い人から受け取った生霊的なエネルギーは
１回でとれても繰り返し念が来ることも多いので、
複数回必要になることもあります。
ＱＥって本当にスゴイなー、ＱＥを学んでおいてよかったなーと強く感じる最近です。
出来るようになれば自分以外の人にもしてあげることができますからね。
エネルギーワークではないのできちんと行えば疲れることもないんですよ。
ＱＥについては以下を参照してくださいね！
それではまたお会いしましょう(^_^)/~
