アセンション  「自分を生きるって?」

地球上の2極化はますます激しくなってきて、今は3極化とも言われています。

新しい地球にシフトするためには

それぞれの人が長らく意識無意識に固執してきた「観念」「パターン」を手放していくことが必須と言われているし、

実際そのとおりなんです。

それであなたも私もこの大変な作業を相当意識しています・・・よね。

サレンダー(抵抗をやめて大いなる存在に任せる)が大切と頭ではわかっていながら それが腹落ちするのは易しくはないですから。

ちょっと違う角度から表現するなら、アセンションしていくためには・・・・。

「自分の魂が喜ぶこと」ってなんだろう?って考える、意識するって大切じゃないかなーと思うんです、ハイ。

そのことを頭ではなくハートで感じたのは、

あなたも今毎朝または録画して視ているかもしれない、久しぶりに見ることになった朝ドラの「ブギウギ」の一場面でした。

戦後落ち込みすさんでいたみんなのこころに明るさを灯し、逆境をはねかえす影響を与えたという歌手の笠木静子さんがモデルの物語です。

ドラマでは女優の趣里さんが笠木静子さんの舞台をフル再現していました。

「バドジズデジドダ」という不思議なスキャットが肝の曲(ラッパと娘)を

軽快かつ激しいいスイングとともに歌い上げるのを見て感動を覚えました。

このときに私自身の魂が「こんなふうに歌いスイングしたいのだ」とわかったのです。

本物の笠木静子さんもYouTubeにありますので見てみました。

今主流の発生ではなく鍛えられた伸びの良い地声が「すごいー!」ということと、

歌いながらのスイングも計算されたというよりも、

こころの赴くままに身体が動いているという感じで(レッスンの上でしょうけれど)自由さを感じました。

本家も趣里さんもそれぞれすばらしいです。

同じように歌い踊ることはできなくても、

そこから溢れ出る「命の爆発」とでも言いたいようなエネルギーを自分の魂も求めているんだなーとあらためて気づきました。

では今の自分はどうかというと、魂が喜ぶようなエネルギーの爆発を残念ながら起こしていないということなんです。

足りないのです💦

ですから、自分にとっての魂の喜びをもっとよくわかって、それを発揮するにはどうしたらよいか?

ということを探ることがアセンションへの一つの道であり、

必要なことが分かったなら、それに不要なことは手放すのが少しでもシフトがたやすくなるのではないかとも感じました。

仕事の中にもこのエネルギーを入れていきたいと強く思います。

さて、あなたの場合はどうでしょうか?

もちろん私と同じではないでしょうから、あなた自身の魂が喜ぶことをまずは見つけていくことをおすすめしたいです。

深いところで求めていれば見つかるものだと思えます。

「たまたま」という形で知ったのですが、実は偶然というのはないので、すべて必然だと思います。

苦しむことなく自分の本来の魂が望むエネルギーを発揮していくことが

「自分を生きること」であり、アセンションへの近道かもしれませんね!

それではまたお会いしましょう(^_^)/~

その原因・・・実は『霊障』かも知れません。

◉上司からのパワハラに悩んでいる。
◉パートナーのDVに困っている。

◉病気というほどではないが気になる症状がある。
◉もっと自分の能力を活かしたいのに結果が伴わない。

◉がんばっているのに職場で正当に評価されていない。

特にこのようなことでお困りの方はぜひ ご一読ください。

目次